セラピストとして
● リハビリテーション専門職同士の横の糸(つながり)・縦の糸(つながり)ができて、専門職だけでなく人としての視野も広がる。
● 他施設の見学・研修を通してスキルアップが図れる。
● 気軽に勉強会に参加できて、専門職としての知識向上(リスク管理から各種疾患に合わせたリハプログラム、研究法まで)が出来る。
● 医療・介護保険の動向や厚労省・板橋区等の施策の最新情報をいち早く入手することができる。
● リハビリテーション終了(退院)者の卒業先を知ることによって、支援の幅が広がる。
● リハビリテーション専門職の強み(課題抽出、解決方法の提示、予後予測)で地域住民の自立活動を促進し、地域に貢献できる。
● 今までにない地域に必要な新しいものを一緒に作り出す楽しみ(醍醐味)がある。
病院、施設として
● 地域包括支援センターの職員や地域住民と顔見知りになり、生の声(本音)を業務に還元できる。
● 「地域のニーズに応えられる病院・施設」として認知される。
会員のメリットになる内容を企画、実行しています。板橋で働くセラピストの顔の見える連携を構築するべく、新人歓迎会、暑気払い、忘年会、新年会等を実施しています。