いたリハネットより今年度の新たな取り組みとして、私たちが日頃使用している用語で地域住民の方が分かりづらい言葉を分かりやすく親しみを持っていただけるよう、キャッチフレーズの作成に取り組みたいと思います。
そこで、皆様にご協力いただきたいことは、日頃使用している用語の中で、地域の方に意味が伝わりづらい言葉があれば是非教えてください。
①サルコペニア
②オーラルフレイル
③ロコモティブシンドロームなど
上記のような用語をより多く教えていただきたいと思います。
候補となる用語が集まり次第、分かりやすく親しみやすいフレーズを考えていきたいと思います。
例)「フレイル」→「備えあればフレイルなし」
下記、Googlフォームより記載していただけると助かります。
https://forms.gle/YTfgKrcVjSYsMJMa6
ご協力お願いします。
同行訪問見学会について
目的
・訪問リハビリテーションの実際の現場を見て、訪問リハビリテーションで行っていることを知ってもらう
・退院後の生活を知ってもらい、生活を見る視点を実感して今後の療法に活かして頂く
活動内容
・いたリハネット会員対象に訪問リハビリテーション事業所の訪問へ同行し見学をする
見学したセラピストの感想(一部抜粋)
・訪問リハビリで働き始めて数ヶ月経ちましたが、担当している利用者様の介入に迷いがあり今回は参加させていただきました。同じような進行性疾患の方に対してどのようにリハ職種として関わるべきか、介入内容やサービス調整などを学ばせていただきました。
訪問リハビリの臨床では一人で介入するため、自信が持てないことも多いですが、今回のように相談しながら事例を通して学ばせていただくことで、自分自身の介入を振り返る機会にもなりました。大変貴重な機会を設けてくださり、ありがとうございました。
(訪問リハビリ勤務OT)
同行訪問見学受付中!!
皆様のお申込みをお待ちしております!!!
訪問リハビリテーションパンフレットは、
こちらのPDFよりご覧下さい。
板橋区の訪問看護・リハビリ事業所名簿は、
こちらのPDFよりご覧下さい。
お問い合わせは
①「訪問看護・リハビリ事業所名簿」に
記載されています事業所への電話
② itahoumon@gmail.com へメール
③ 右のお問い合わせフォームのご利用
以上3つの方法からお選び頂き
お願い致します。
①訪問リハの概念の啓発・サービス普及に勤しむ。
・必要とする人に必要なだけ提供できる環境を整える。
・サービス自体の周知を図る。
②訪問リハ事業所間の友好的な情報共有を促進する。
③知識、技術の研鑽による質の向上を図る。
④在宅生活でのリハマネジメントを実施する。
令和3年12月23日(木)
第34回訪問部会をweb会議にて開催しました。
連携サマリー、パンフレットの各事業所紹介の見直し、事例集の作成などを話し合いました。
課題はたくさんありますが、会議で出た意見を参考にし、訪問部会一同、力を合わせて取り組んでいきます。
今年最後のweb会議でもあり、会議の終わりは情報交換や近況などを話し、来年も活発な活動を行っていきます!!
令和3年10月11日(月)
第33回訪問部会をweb会議にて開催しました。
連携サマリーの実施状況の確認や小地域ケア会議の参加報告などが議題としてありました。
後半は呼吸についての研修会を行いました。研修会という名の座談会のような感じで、症例報告を交えつつ、普段訪問先で呼吸に対するリハビリテーションを実施する上で困ったことや工夫していることを参加者に話していただきました。
思った以上に盛り上がり、皆様の工夫や疑問などを共有することが出来、大変よい研修会のような座談会でした!!
令和3年7月14日(水)
第32回訪問部会をweb会議にて開催しました。
もうすぐ梅雨が明けそうな中、10名以上も参加して下さり、熱い会議となりました。
新型コロナウイルスワクチンの接種状況などの情報共有、研修会の内容検討など、今回も盛りだくさんの内容でした。
連携サマリーのも完成し、活用が楽しみです!
令和3年4月14日(水)
第31回訪問部会をweb会議にて開催しました!
今回は「Teams」を使ってのweb会議で、皆様参加出来、操作も手慣れたものでスムーズな部会となりました。
報酬改定のまとめや気になる所を情報共有させていただきました。また、必要な書類など、それぞれの事業所毎の対応を知ることが出来、大変参考になりました。
話せば話すほど、様々な情報を知ることが出来、今後も情報を活かしつつ地域へ貢献していきます!!
令和3年3月16日(火)
訪問部会研修会がありました。
ZOOMにて阿部会長による「令和3年度の介護報酬改定について」の研修会が行われました。
現状や今後の先を見据えた内容を、とてもわかりやすく解説して下さり、難しい部分も理解することが出来ました。
先を見据え、今後も皆様へ訪問していこうと思える研修会でした!!
令和3年2月3日(水)
第30回訪問部会がwebにて開催しました。
新型コロナウイルスに対する情報共有では、各事業所の方々から現状などをお話を、法改定の情報共有では、改定となるポイントを資料を参考に話し合い、それぞれ大変参考になりました。
また、次回の研修会は前回の研修会の反省点を活かしたものにする為、良い点・悪い点を含め話していただきました。次回の研修会を更に良い会にするべく、頑張ります!!!
令和2年12月17日(木)
訪問部会の研修会がありました。
「公益財団法人 東京都保健医療公社 豊島病院 」と訪問部会共催で、zoomによる「新型コロナウイルスへの対応 ~在宅医療者向け~」の研修会が行われました。
先生の実体験を交えながら感染経路や予防策について講義をして下さいました。
今後も医療従事者として感染予防に努め、地域の皆様への支援を積極的に行っていきます!
令和2年11月26日(木)
第29回訪問部会がありました。
今回もweb会議にて開催です。
先月実施の心臓リハの研修やケアマネージャー向けの研修は盛況で、今後もzoomなど使用し実施する予定です。
また、制度改訂案の話では皆様熱気がこもった話し合いとなりました。
そうです、おわかりいただけましたね。換気はしていたものの、あまりの熱気で写真が一部曇ってしまいました。
令和2年10月29日(木)
zoomにて「正しく捉えよう!
帝京大学医学部附属病院の西川淳一先生による、心不全の
令和2年10月8日(木)
第28回訪問部会がありました。
今回もweb会議にて開催です。
コロナ禍の状況下、感染対策や工夫していることなどの情報を交換・共有しました。
また、12日にケアマネージャー向けの研修を行う為、内容の確認を皆様にして頂き、より完成度の高いものにすることが出来ました!
令和2年7月16日(木)
第27回訪問部会がありました。
中止していた訪問部会でしたが、この状況下でこそ話し合いたいことがあります。そこで密を避けるため、web会議にて開催しました。
今の状況下での業務に関する情報共有、webを活用した部会や研修会など、様々な意見や情報を交換・共有することが出来ました。
皆様、それぞれが悩まれている中、情報を共有できる仲間がいることに心強さを感じました。
令和2年2月6日
訪問部会主催の研修会がありました
ケアセンターけやきにて、「生活期が重要!心疾患合併患者のリハビリテーション」の研修会が行われました。
帝京大学医学部附属病院の西川淳一先生による、心臓リハビリテーションの実態や、生活期に向けた病院でのリハビリテーションや地域での取り組みなどを、大変わかりやすく教えて頂きました。
今回は心臓リハビリテーション第1段の研修会で、心疾患のイメージが変わる内容でした。
第2段は、より実践的な心臓リハビリテーションがテーマであるため、次回の研修会も楽しみです!
令和元年11月28日(木)
第26回訪問部会がありました。
研修会のことなど、様々な話をしました。特に、同行訪問見学会の申し込みもあり、反応があったことが嬉しい限りです。
令和元年11月7日
訪問部会の研修会がありました
クローバーのさとにて、「地域・在宅リハビリテーションの現状と課題 ~自立支援型リハから社会参加支援型リハへ~」をテーマにした研修会が行われました。
帝京科学大学の眞鍋克博先生から、訪問リハに関する実態調査の結果などを踏まえ、課題や取り組みのヒントを細やかに教えて頂きました。
普段あまり聴けない内容をお話しして頂き、大変勉強になりました!
令和元年10月1日
第25回訪問部会がありました。
板橋区役所前診療所のスペースをお借りしての部会に、いたリハネットの阿部会長も参加され、緊張しつつも和やかなムードで活発な意見交換がありました。
退院先の病院との連携や、部会の研修のことなど話し合いました。
特に同行訪問見学会という取り組みを通し、多くの方々に訪問のリハビリを実感して頂ければと思っています。
令和元年9月17日
訪問部会主催の研修会がありました
イムス板橋リハビリテーション病院にて、「就労支援」に関する研修会が行われました。
就労支援への取り組みや評価・事例など、分かりやすく新たな発見が多い内容でした🌟
就労支援のため、その人の生活をみると言う視点を学びました。
セラピストとして、生活支援を含めた就労支援に取り組くんでいけるように努力していたいと思います。
令和元年7月25日
第24回訪問部会がありました。
新たな事業所の方々が参加して下さり、ますます賑やかになり、様々な意見交換が出来ました!
訪問リハ・看護のリハビリの見学を以前から行ってきました。今年は広報を更に行い、色々な方々に見学して頂きたいと考え、現在取り組んでいます。
詳細が決まり次第、こちらにも広報させて頂きます!
令和元年7月4日
訪問部会主催の研修会がありました。
上板橋病院 人間ドック会館クリニックにて、阿部会長による「世界のリハビリテーション」の研修会が行われました。
和やかな雰囲気の中、世界の国々の保険制度やリハ職の在り方を中心に分かりやすく且つ楽しく紹介して下さいました🌟
各国の民族性や文化が大きく関わっていることを学びました。
令和元年5月28日
第23回訪問部会がありました。
令和となって初の部会は、新しく参加して下さり、賑やかになってきました!
新しい事業書名簿のお披露目や他職種への訪問リハビリの広報など、内容盛り沢山でしたが、あっという間の時間でした。
研修などの取り組みも、今後もお伝えしていきます!
平成31年4月19日(金)
いたリハネット毎年恒例の新人歓迎会を開催しました。
今回で3回目となる新人歓迎会ですが、今年は講演会講師を東京リハビリ訪問看護ステーション中野 サテライト Northの大島さんに「新・知っ得!板橋区でリハビリ専門職として働くために〜板橋区の歴史、医療の特徴、住民特性など part2〜」を開催しました。
内容は板橋区の歴史、石田屋の栗饅頭争奪医療機関を探しなど、大盛況に終わりました!!!
その後の懇親会も研修参加者の半分以上の方が参加してくださり、これからの板橋区地域リハビリについての熱い議論が行われていました。
新たな仲間を迎え入れ今年もいたリハネットは盛り上がって活動していきます。
平成31年2月27日
訪問部会主催の研修会がありました。
クローバーのさとにて、「人工呼吸器業者の方による人工呼吸器のデモ」の研修会が行われました。
カフアシストや人工呼吸器用マスクを実際に使用させて頂き、機器の扱い方や使用感を学ぶことが出来ました。
平成31年1月24日
第21回訪問部会がありました。
今年初めの部会は、体調が崩れ易いこの時期にも関わらず、参加者の皆様の笑顔が見れ、良いスタートが出来ました!
昨年の『いたばし健康祭り』・呼吸研修会などの報告や今後の取り組みについて話し合いました。
今年の訪問部会も様々な事に取り組んでいきます!!
平成30年12月6日
訪問部会主催の研修会がありました。
クローバーのさとにて、「地域・在宅で必要な呼吸療法 part2(実技)」の研修会が行われました。
前回に引き続き、講師の龍嶋先生(リハビリテーションセンターゴルディロックス代表)に、実践的な呼吸機能の評価や排痰の介助方法を実技を通して教えて頂きました。
難しい呼吸に関する実技を、看護師の皆様と一緒に学ぶ事が出来、とても充実した研修会となりました。
平成30年12月1日
『いたばし健康祭り』がグリーンホールで開催され、参加をさせて頂きました!
お陰様で満席となり、地域の皆様の関心の高さを実感しました。
運動・姿勢の大切さやリハビリのイメージなど、頷きを交えつつ皆様しっかりと聴き入って下さいました。質問もあり、盛況のうちに終える事が出来ました。
今後も様々な活動を通し、地域の皆様のお役に立てるよう取り組んでいきます!
平成30年11月20日
第20回訪問部会がありました。
12月1日に開催される『いたばし健康祭り』の発表について話し合いました。
地域の皆様が元気で過ごせるよう、リハビリの取り組みを分かりやすくお伝え出来るような内容になりました!
『いたばし健康祭り』の、いたリハネットの発表は ″ 12月1日11:00〜11:30 ″となっています!
平成30年10月16日
訪問部会主催の研修会がありました
クローバーのさとにて、龍嶋先生(リハビリテーションセンターゴルディロックス代表)による「地域・在宅で必要な呼吸療法の基礎知識(実技)」の研修会が行われました。
敢えて呼吸しにくい姿勢をとり、それをペアの人が評価しつつ呼吸介助を行うといった在宅でのアプローチを想定した内容で、セラピストのみならず看護師の方々にも好評でした。
平成30年9月18日
第19回 訪問部会がありました
ケアセンターけやきにて、訪問部会がありました。
ニュースにもなった大雨の中、『いたばし健康祭り』の内容について話し合いました!
部会参加者全員、想いを持って意見交換がなされ、予定時間を超える議論となりました。
想いを形にし、地域の方々へお届け出来るよう頑張ります!!
平成30年8月23日
訪問部会主催の研修会がありました
クローバーのさとにて、訪問部会主催で「地域・在宅で必要な呼吸療法の基礎知識(座学)」の研修会が行われました。
龍嶋先生(リハビリテーションセンターゴルディロックス代表)の講義で、呼吸の基本を復習出来、臨床や次回の実技に活かせる内容でした。
訪問リハビリや通所リハビリのスタッフに加え、看護師の方々の参加もあり、いつも以上に多くの参加がありました。
今回の呼吸器研修会は全3回(今回の座学、次回10月は実技、第3回2月は人工呼吸器業者様による人工呼吸器のデモ)を予定しております。
今回の座学に参加出来なかった方でも、次回からの参加も勿論大歓迎です。
参加ご希望の方はメールでご連絡下さい。
itarehajimu@gmail.com
是非一緒に学ぶ機会になればと思います。
平成30年7月26日
第18回 訪問部会がありました
ケアセンターけやきにて、訪問部会がありました。
今年の『いたばし健康祭り』に参加することになりました!
足を運んで下さる方々に、興味を持って頂けるような内容にするため、暑さに負けない位のあつ~い議論が交わされました!!!
平成30年6月19日
訪問部会と通所部会の研修会が行われました
クローバーのさとにて、生活期におけるリハの卒業について、阿部会長よりディスカッション形式で講義して頂きました。
卒業という難しいテーマでしたが、阿部会長の講義や様々な方々との意見交換により、見解を広めることが出来ました。
その後の懇親会は、サッカー観戦を楽しみつつ大いに盛り上がったようです。
平成30年5月22日
第17回 訪問部会がありました
クローバーのさとにて、訪問部会がありました。
窓を開け心地良い風を感じながら、開放的な気持ちで今年度の活動について話し合うことが出来ました。
新たなメンバーの参加もあり、今年度も顔の見える連携を大切に、会議や研修を行っていきます!!!
平成30年4月20日
訪問部会がありました
クローバーのさとにて、訪問部会のメンバーが集まり、医療・介護保険の法改定に合わせ、改定の確認や各事業所の対応などの情報を共有しました。
大変参考になる情報が多く、予定時間を大幅に過ぎてしまいましたが、実りある時間となりました。
平成30年3月20日
訪問部会主催の研修会がありました
クローバーのさとにて、訪問部会の研修会が行われました。
阿部会長より、リハビリ専門職に焦点を当てた、介護保険に関する内容を、ディスカッション形式で講義して頂きました。
特に他職種との連携の大切さを、ディスカッションを通して再確認することが出来ました。
平成30年2月20日
第16回訪問部会がありました
「訪問看護・訪問リハビリテーションのご案内』のパンフレットが出来ました!」と報告してきましたが、中々お披露目出来ず待ちくたびれた方も多かったことと思います。
ついに!ようやく!お待たせ致しました。当ページで閲覧出来るようになりました。皆様是非ご覧下さいね。
平成30年1月25日
第15回訪問部会がありました
今年初の部会はまだ雪が残る寒い中、気になる法改正や今年度の振り返りなど熱い話合いが出来ました。
雪の日の訪問はどうしましたか?といった身近な疑問も話題に上がりました。...
その後も雪の日の訪問に関する話で盛り上がり、身近な疑問を今後も共有していければと思いました。
平成29年11月20日
通所リハ・訪問リハ合同研修が開催されました
クローバーのさとカウピリ板橋で合同研修が開催されました。
通所部会と訪問部会の合同で行われた今回の研修は、寒さ厳しいなか多くの事業所が参加して下さり、様々な意見交換がなされました。他の事業所の方々と直接会って話が出来、顔の見える連携の第一歩が踏み出せました。今後も合同での研修など行っていく予定です!
平成29年10月17日
第14回訪問部会が開催されました
クローバーのさとカウピリ板橋で訪問部会が開催されました。
寒くなってきましたが、新たなメンバーが加わり、これまで以上に熱い会となりました。
遂に訪問リハビリのパンフレットが完成しました!!
パンフレットのデザインなどは、訪問部会の女性スタッフが中心となり作られ、ご覧頂いた方々の反応も良いものとなっております。皆様の目にふれる日も近いです!
平成29年9月26日
訪問部会主催の研修がありました
クローバーのさとにて、小児のリハビリテーションをテーマにした2回目の研修会が行われました。
東京リハビリ訪問看護ステーションの大島様、はすぬま訪問看護リハステーションの和田様が、症例紹介を中心に関わり方や注意していること等を伝えて頂きました。
小児という言葉だけ聞くと小さい子をイメージしがちですが、高校生以上の子も含まれ、より幅広い支援の必要性を実感しました。沢山の方々に参加して頂き、熱く充実した研修でした。
平成29年8月23日
第13回訪問部会が開催されました
クローバーのさとカウピリ板橋で訪問部会が開催されました。
いよいよ訪問リハビリのパンフレットが、最終確認が済みしだいの完成となります!!!
パンフレットは当ホームページでも掲載する予定です。
また、前回行われた小児研修を9月にも実施することになりました。アンケート結果や前回伝えきれなかった部分などを踏まえ、より内容の濃い研修となりそうです。
いたリハネットの活動を Facebook でも紹介しています。是非ご覧下さい( https://www.fb.com/1625787597684257 )
平成29年7月25日
訪問部会主催の研修がありました
ケアセンターけやきにて「小児のリハビリテーション」をテーマに研修会が行われました。
心身障害児総合医療療育センターの竹本様、東京リハビリ訪問看護ステーションの大島様、はすぬま訪問看護リハステーションの和田様が、制度・症例紹介など現場で感じていること思いを交えながら伝えて下さいました。
沢山の方々の参加もあり、小児リハビリテーションの現状を知る機会となった今回の研修は熱く充実したものとなりました。
研修後、いたリハネットの阿部会長と発表して下さった竹本様、大島様を中心に懇親会が行われました!
平成29年6月20日
第12回訪問部会が開催されました
クローバーのさとカウピリ板橋で訪問部会が開催されました。
新たに参加して下さる事業所が増え、いつも以上の活発な話し合いとなりました。
現在、板橋区における地域リハビリテーションの相談窓口の1つとして、訪問部会の事業所が対応させて頂いています。
地域包括支援センターや介護支援専門員の方などから、リハビリテーションに関する相談に応じています。
相談も既にあり、今後もしっかりと相談に対応させて頂きます!
平成29年5月17日
第11回訪問部会が開催されました
クローバーのさとカウピリで訪問部会が開催されました。
いよいよ訪問リハビリのパンフレットが完成間近となり、皆様にご覧頂ける日が近づいてきています。当ホームページ上にも掲載する予定ですので、是非ご覧下さい。
平成29年4月11日
上板橋地域包括支援センター・若木包括支援センター が主催する、医療・介護分野で働いている若い世代の交流などを目的とした「若武者サロン」に参加しました。
今回はリハビリテーションをテーマに発表し、板橋区地域リハビリテーションネットワークの取り組みについても知って頂けました。
訪問部会で作成中のパンフレットなどもよい反響があり、興味を持って頂けたようでした。完成に向けてより一層気合が入ります!!
リハビリテーションのことを多くの方々に知って頂けるよう、これからも様々な活動に取り組んでいきます。
平成29年3月14日
第10回訪問部会を開催しました
ケアセンターけやきで訪問部会が開催されました。
現在話し合っているパンフレットは、訪問リハ・看護を知らない方が興味を持てるよう、利用してみたい方が理解しやすいよう、見て下さる方々を考えながら作成中です。
部会後は阿部会長による勉強会がありました。多くの方が参加して下さり大盛況でした。
平成29年2月15日
第9回訪問部会を開催しました
クローバーのさとカウピリで訪問部会が開催されました。
活発な意見交換があり、大変盛り上がった内容でした。
平成29年1月18日
第8回訪問部会を開催しました
クローバーのさとカウピリで訪問部会が開催されました。
同行訪問見学会についての話し合いがありました。
平成28年12月7日
第7回訪問部会を開催しました
クローバーのさとカウピリで訪問部会が開催されました。
訪問リハビリテーションのパンフレットや事業所名簿の作成に取り組みました。
平成28年11月10日
第6回訪問部会を開催しました
ケアセンターけやきで訪問部会が開催されました。
新しく部会に参加して下さった事業所があり、新たな仲間と共に部会を盛り上げていきます!!
平成28年10月12日
第5回訪問部会を開催しました
クローバーのさとカウピリで訪問部会が開催されました。
板橋区の訪問リハ・訪問看護の事業所名簿の内容に対する様々な意見交換がありました。
平成28年9月9日
第4回訪問部会を開催しました
ケアセンターけやきで訪問部会が開催されました。
話し合いの後、「これからの地域リハビリテーション」をテーマに研修があり、制度のことなど大変勉強になりました。
平成28年8月8日
第3回訪問部会を開催しました
豊島病院で訪問部会が開催されました。
訪問リハ・看護の啓発の一環として、パンフレットや名簿の作成をすることとなりました。
わかりやすく伝えやすいものを作成していきます!
平成28年7月7日
第2回訪問部会を開催しました
豊島病院で訪問部会が開催されました。
訪問部会の委員が選出されました。訪問部会をより盛り上げるため頑張ります!!
平成28年6月15日
第1回訪問部会を開催しました
豊島病院で訪問部会が開催されました。
顔の見える連携作りということで各事業所の方々にお集まり頂きました。
初めての顔合わせで緊張の中、自己紹介・部会長などの選出・今後の活動計画など話し合いました。
課題は多くありますが、皆様のご協力のもとにスタート出来たことに感謝しつつ、精一杯活動していきます!
同行訪問見学会について
目的
・訪問リハビリテーションの実際の現場を見て、訪問リハビリテーションで行っていることを知ってもらう
・退院後の生活を知ってもらい、生活を見る視点を実感して今後の療法に活かして頂く
活動内容
・いたリハネット会員対象に訪問リハビリテーション事業所の訪問へ同行し見学をする
見学したセラピストの感想(一部抜粋)
・回復期病棟の患者さんだけを見ていて、退院後在宅でどのような過ごし方・リハビリをされているのか興味
がありました。今回同行させて頂き貴重な経験になりました。他の職員にも勧めたいです。 (回復期 ST)
・実際の生活の中でその人の望む生活や目標に直結したリハビリを行っていると感じました。本人の自覚と自
信を引き出していくため、生活に密着したリハビリを行っていると理解できました。(老健施設 PT)
・ほとんど経験のない訪問リハビリ業務を1日を通して見学することが出来、漠然と持っていたイメージを具体化することが出来ました。
見学を通じて担当者の方がご本人・家族に高く信頼されている様子がとても印象的でした。(介護老人保健施設勤務 PT)
・初めての小児のリハビリ見学にあたり、緊張と怖さがありましたが、担当の方が丁寧に説明して下さり、安心して見学が出来ました。
ご家族に地域資源やサービスの提案など親身な対応をされていて、ご家族も安心し信頼されているのがわかりました。(通所リハビリ勤務OT)
見学会は随時受け付けております。詳しくはこのページ(訪問部会)の一番上にご案内しています。
ぜひ、皆さま多数の参加をお待ちしております!!